今年も会えるよ。北きつね牧場で子ギツネがお目見えしました
留辺蘂町花丘の「北きつね牧場」で、2026年生まれの子ギツネたちが、いよいよ来園者の前に姿を見せはじめました。「今年もこの季節が来た」温根湯エリアの初夏を告げる、定番の便りです。
牧場には常時60匹ほどのキタキツネが放し飼いされていて、エゾタヌキも一緒にのびのびと暮らしています。お母さんキツネのそばで丸まる子、好奇心いっぱいに遊歩道のすぐそばまでトコトコ寄ってくる子、兄弟ゲンカに夢中になる子——表情も性格も一匹ずつちがって、見ているだけで時間を忘れてしまいます。子ギツネに会えるのは5〜6月が中心。フワフワの被毛が見られるのは、本当にこの時期だけです。
ただし、キツネたちは野生に近い環境で暮らす動物。触らない・しゃがまない・エサをあげないの3つは、彼らも私たちもお互いに気持ちよく過ごすためのお約束です。少し距離をとって見守るからこそ、自然のままの仕草を間近で楽しめます。
ちなみに、バッグに付けたぬいぐるみのキーホルダーは、好奇心旺盛なキツネが反応してしまうので、入場前にしまっておくのが地元流。これも知っていると、ちょっと得した気分になる豆知識です。
「道の駅おんねゆ温泉」のすぐ裏手、ハト時計「果夢林」のお隣。夏季は9:00〜17:00(最終入場16:30)、年中無休で、入場料は大人500円・中学生400円・小学生300円・幼児は無料です。山の水族館や温根湯温泉とあわせて、半日コースでゆっくり楽しめます。
小さな命に会えるのは、ほんの数週間。今年も留辺蘂の春が、ちゃんと来ています。
📍 北きつね牧場 住所:北見市留辺蘂町花丘52-1 🕘 営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)/年中無休 📞 TEL:0157-45-2249 🌐 公式:https://kitakitsune-farm.com/